鯖鯖鯖
そろそろ料理をしましょう、私です。
料理したい欲の内圧が高まったので料理します。
今回は青い写真が続きますが仕様です。
というわけで直売所に足を運ぶと小サバが売られていました。
これで3キロ無いくらいです。
200円
お安い
分解してゆきます。
しました。
三枚にして酢締めにしてもよかったんですが今回は加熱調理をします。
理由は明日から2日ほど仕事で出かけるからです。
加熱調理をすることで保存がききます。
きかなくなるものもあります。
化学の勉強をすると良いでしょうか。
10匹程は洋風にいきましょう。
コンフィとオイル鯖の中間みたいな感じです。
ハーブ例によって実家の庭です。
ニンニクは親戚からのもらいものです。
唐辛子も。
適当に散らしましょう。
結果から言えばニンニクは2倍くらい入れてもいいかもしれません。
油をダバります。
ダバーっと適当にひたひたまで入れましょう。
上にクッキングシートやアルミホイルなんぞを乗っけてオーブン110℃で2時間ほどやります。
120℃でもいいですし、2時間を4時間にしても問題はないかもしれません。
フィーリングを大事にしましょう。
タンパク質は60℃までに変性するのですから。
2時間後の様子です。
味見です。
今回は大分うまくいきました。
ローズマリーは多めの方がいいですね。
これをベースに中骨だけ外してジャガイモとチーズとホワイトソースのっけてオーブンで焼き色つけると鯖のグラタンになります。
美味しいです。
崩してツナみたくしてもいいですし、そのまま食べてもいいです。
ポン酢かけて食べるのが好きです。
あとタルタルソース。
レモンも合わない理由が見つかりません。
パスタとかもいいでしょう。
油に漬かっていれば冷蔵庫で1ヶ月ほど持ちます。
3ヶ月くらいたっても食べれましたが、まあ感じて下さい。
残りは揚げていきます。
巨大タッパ is 最高味 ある ます
巨大なタッパは素晴らしいという話です。
小林銅蟲先生もおっしゃってました。
低温で気持ち長めに揚げていきます。
ジュワー ワー ワー
ワーしたものになります。
こちらは南蛮漬けになりました。
南蛮漬けのタレは昆布だし3に対して酢を2入れたものに
醤油 砂糖 塩 みりん 唐辛子 ニンニク 酒 を入れてアルコール飛ばしたものです。
甘めが好きです。
こちらも1週間ほど持ちますので画像は何かの機会でも。
私は仕事に出なければいけないのです。
ところでアルコールを飲みすぎるとおにぎり2個でも胃がやられる事が判明しました。
判明するということは次回の失敗の可能性が減らせるという事です。
そもそも酒を控えろという言葉もあります。
ぐうの音も出ないほどの正論なのでざっくり聞かなかったことにましょう。
また次回