あんかけかた焼きそば など
殺戮者のエントリーだ! 私です。
明治カナ子先生の一変世界という漫画がすこぶる面白いのでオススメしておきます。
これです。
同じ時期に買った記憶のあるホクサイと飯も無事再録したようで何よりです。
さて久々に札幌に行った時の様子です。
みよしのというローカルチェーン店で200円の餃子と410円だか440円のビールを延々飲んでいました。
キャベツも食べ放題です。
酒飲みのオアシスですね。
いきなりですがあんかけかた焼きそばを食べたくなったので麺を揚げるかと思っている図です。
調べた所生麺でやるらしいんですが家に焼きそば用蒸し麺しかないので妥協します。
好きな言葉は妥協です。
自分に負けなければ妥協ではないという説も今思いつきました。
かなり高温で揚げるとの情報があったので180℃あたりでやります。
温度はなんとなく油の音で判断してます。
揚がってきましたね、なるほど。
揚がりました。
思ったより簡単にできるものですね。
あんかけの具材です。
海鮮が無いので野菜と豚肉でなんとかしようという戦略目標を建てます。
豚バラはそのままだと油が強いので解凍ついでに軽く茹でてあります。
とりあえずサラダ油少しいれて適当に炒めます。
お湯と創味シャンタンと塩コショウと醤油で濃い目のスープを作って煮ます。
水溶き片栗粉でとろみをつけてから小松菜を入れます。
最初から煮るとへにゃらかになってしまうので最後の最後で大丈夫です。
セッティングされました。
あとは適当に上からかけてみつばが冷蔵庫に自生していたのか存在していたので乗っけたものです。
シャンツァイでもいいかもしれません。
ごま油は最後にかけると少量で香りが強くオススメです。
あとは食べます。
味は美味かったです。
魚介系を使うと油通しなど必要になるのですが家庭だと面倒なので野菜山盛りにして作っても良いと思われます。
もやしやニラなども相性が良いかと推定されます。
あんかけのあんは唾液に反応してシャバシャバするので取り箸を利用することで多少の改善が見られます。
面倒なのでしません。
その夜の酒です。
ライムを消費しなくてはならなかったのでかじりながらウォトカを飲んでダークソウルのRTAを見ていました。
これは牛肉です。
そういえばanovaでカルパッチョを作る方法がGIGAZINEあたりでのってたなということでそのレシピをなんとなくフィーリングでやりました。
塩コショウとオリーブオイルぶちこんだだけです。
53.5℃で1時間やってから
弱々しい感じですね。
冷凍庫で軽く凍らせて
スライスするということでした。
ヒレ肉は高いのでコストコ肉でやってみましたが十分美味いです。
刺身とカルパッチョの差異は極めて少ないと判断しました。
わさび醤油につけてビールを飲みました。
私は禁酒のプロです、安心してください。
翌日二日酔いで辛かったので粥を作って食べました。
もう酒なんて飲みません。
上には残った牛肉を乗せてます。
ほのかに火が通ったあたりが食べごろでこれも美味いです。
この夜は豚汁で日本酒を飲みました。