スパイスカレー
おはようございます。
具材をスパイスが入った液で煮たものならなんでもカレーという体でやっていきたいと思います。
スパイスで炒めてから煮たものでもいいかと思われます
にありいこーるというやつです。
具材氏です。
鶏足 ズッキーニ タマネギ ニンニク 生姜などです。
セロリが入ってもいいですし、煮込んで美味しそうならなんでもいいです。
全部ぶちこんで作るごった煮カレーも好きです。
今回はスープカレー方式を取ります。
理由は見栄えがいいからです。
盛り付けに使う野菜氏です。
これも焼いてのっけていいならなんでも良いです。
思いつきと気持ちを大事にしましょう。
スパイスとトマトです。
ガラムマサラ、カレーリーフ、パプリカパウダー、ターメリック、カルダモンです。
クミンなどが入っても良いですし、面倒ならカレー粉で充分です。
個人的にカルダモンが大好きなので山程入れます。
ニンニク、生姜と鶏足をオリーブオイルで炒めます。
適当に焼色がついたら取り出します。
野菜氏を入れて炒めます。
蒸しちゃってもいいです。 加熱できればいいんです。
2日ほど前に作って残っていたラタトゥイユを入れます。
この工程は無くても構いません。
あったので入れただけです。
鍋に移して水をひたひたより少し上くらい入れて月桂樹の葉とだしパックを投入します。
月桂樹の葉はローリエと言いますが、名前がどうしても覚えられません。
だしパックは茅乃舎だしを使います。
キューブコンソメでも粒形コンソメでもブイヨンでも鶏がらスープのもとでもなんでもいいですが、入れると簡単においしくなります。
入れなくてもなんとかなるにはなります。
トマト氏も加えて香辛料を入れます。
思うがままに入れましょう。 カレーは許しを与えてくれます。
辛くしたい場合はトウガラシを入れましょう。
1時間ほど煮た所です。
このままでもいいのですがカレーリーフが口に残るのが嫌な場合は漉します。
塩、胡椒を足して味見もしましょう。
漉しました
別鍋でキャベツを軽く煮ます。別鍋でなくてもいいです。盛り付けの問題です。
野菜はそれぞれ焼いておきましょう。 芋は煮ます。
すると混沌から形が産まれいつのまにか盛りつけられています。
味が薄い場合は醤油などを足しても構いません。
きのこは途中でそういや冷凍庫に存在していた事を発想したので入れました。
きのこはなんでもいいですが入れると味が良くなります。
どんどん入れましょう。