スペインオムレツ 酢締めニシン
胸に貴賎がないけれど所有する財産の量は違うらしいです、私です。
人間は死ぬこと以外は不平等なのでしょう、出家しましょう。
スペインオムレツと書いてますがキッシュも作ってます。
ほぼ同じ材料ですし気にしてはいけません。
卵を飼っている方から大量に卵を頂いたのでそういうことになったわけです。
ざっくりすっ飛ばします
ベーコン しめじ たまねぎ 茹でたほうれん草 ニンニク ソーセージなんかを炒めて卵黄4個分+牛乳200ml+チーズを入れたものです。
今回はメレンゲを作ってみました。
ざっくり混ぜてパン粉敷き詰めた容器に入れてチーズかけます。
180度で30分焼いた者は私です。誤字りました。
予想以上に綺麗に焼けてよかったですね。
よかった味です。
串さして乳液が出てこなければ焼きあがりです。
1日休ませてから食べた方落ち着いていいかもしれません。
これは人に持っていくので食べている画像はありません。
同じように芋茹でて玉ねぎソーセージベーコン人参を炒めて卵入れて塩コショウしてフライパンで中火で蓋して適当に焼きます。
フライパンと同じくらいの更にのっけてひっくり返して反対も焼くとこうなります。
食べる時はケチャップでどうぞ
スイートチリソースも足してやるとなおいいです。
フレンチマスタードやマヨネーズでもうまいでしょう。
醤油でもいいです。
ニシンです。
塩と砂糖を半々くらいでまぶして2時間くらい置きます。
その後穀物酢で漬け込みます。
好みでいくらでも漬けていいです。
オリーブオイルと胡椒で食べてみましたがうまいです。
今度大量に仕込むことを決意しました。
あとたまごと白子があったので
醤油漬けにしました。
適当に酒のアテに食べましたが美味いです。
今年はニシンがたくさん取れてくれるといいのですがどうなりますかね。
コロッケ 羊煮込みとクスクス
けものフレンズに盛大にハマりました。わたしです。
中毒性があります。
あとぱらのま が面白かったので皆さん買いましょう
旅行に行きたい
さてコロッケです。
炭水化物抜きダイエットとは一体何だったのでしょうか。 芋もカボチャも米国では野菜の精神でいくべきでしょうか。
芋がまだ山ほどありますのでやろうかという次第であります。
ただカボチャも悪くなりそうだったのでやります。
茹でましょう。
具はひき肉と玉ねぎです。
塩コショウ強めにして炒めます。
芋が茹で上がったのでバター足して潰します。
その後ひき肉も混ぜます。
はい
カボチャはベーコン玉ねぎにんにくが具材です。
炒めたら混ぜます。
するとこのようになります。
俵型に整形します。
同じように
今回もバッター液使って衣つけます。
つけました。
正直やっちゃったな感がある量です。
揚げます。
既に火は通ってるので180度くらいで色づくまで揚げます。
カボチャはどうしても中身の色の関係で濃くなりますね。
揚げる時に衣が崩れないようにすると爆発しません。
はい。
美味かったです。
半分以上配りました。
深夜に鶏肉が賞味期限危なかったので唐揚げの準備をしてました。
ついでにラムも危なかったのでニンニクしょうが香辛料(ガラムマサラ+カルダモン+チリパウダーあたり)で適当にまぶして塩コショウしてトマト缶ぶちこみます。
好きな野菜と白ワイン入れて煮ます。
密閉するといいです。
煮えました。
20分も煮ればいいんですが弱火で何時間かやってもそれはそれでうまいです。
これはストーブの上に時間くらい放置したものです。
クスクスがあったので適当にやります。
袋の作り方に従っただけです。
盛り付けました。
レモンとかのっけておくといいらしいのでそうしました。
クスクスはかなり腹がふくれるので量は加減したほうが良さそうです。
オリーブオイル多めにかけておくとなおいいでしょう。
トマトジュースで戻す方法もあるそうですので今度はそうしてみたいです。
唐揚げは適当に唐揚がりました。
片栗粉でやるとサクサク感が強くて好きです。
今日は色々あってお焚きあげをしてましたが雪の上でやると後片付けが楽でいいですね。
体中灰臭くなりましたがそういうものなので仕方がないでしょう。
ようやくロード・エルメロイ2世の事件簿の最新刊を読めましたが実に良かったです。
ところでDDDの火守さんってレスついてませんでしたっけ。
春の魚もあがってきたのでそろそろやっておきたいところです。
おでんのコロが食べたい
牡蠣のコンフィ
倫理的と論理的の違いは人か言がしかないようです、私です。
真言密教立川流の起源の話を聞いていたら謎の陰陽師3人という言葉が出てきて困惑していました。
さて牡蠣です。
安かったのでコンフィ作っておくかとなった為です。
コンフィとはオリーブオイル等油で煮たものです。
作っておくと色々使えて便利です。
」とりあえず塩もみして洗います。
かなり汚れが出ますね。
片栗粉入れてまた軽く揉んで水で流します。
はい。
水気切ってオリーブオイル 塩胡椒 ローズマリー タラゴンとか適当に入れます。
あとにんにく
anova先生に任せて60度4時間やりました。
このようにしてからオーブンで120度2時間やる方法もあります。
今回は実験です。
できました。
牡蠣がかなり縮んでしまうのは仕方がない事だと納得しましょう。
この時点で美味いです。
少し焼き色つけて青菜とソテーしてやってもうまいです。
せっかくなんでリゾットとか作ります。
刻んでおきます。
残りの具材です。
ベーコンとニンニクと玉ねぎを微塵に刻んでおきます。
多めの油で炒めます。
牡蠣のコンフィの油でもいいです。
ある程度色づいてきたら洗って水切りしておいた米と刻んだ牡蠣入れて炒めます。
炒めたものです。
適当にお湯入れながら煮ていきます。
最初はガンガン強火でやるとサラサラします。
途中でパルメジャーノチーズも好きなだけ入れたり塩コショウで味整えていきます。
盛り付け用と香ばしさが欲しいので焼き色つけます。
つけました。
このままレモン絞ってワインが飲みたい。
あとは盛り付けるとこうなります。
かなり爆発的な旨味に支配されます。
薄切りにしてカリカリになるまで焼いたバケットに乗せてレモン絞ってワインが飲みたいです。
他の炭水化物を更に足してもいいくらい味が濃いです。
本当はキャベツも入れようかと思ってスタンバイしてましたがこのままでいいなと判断が起きたのでそうなりました。
この牡蠣だけ具材にしてパスタもうまいです。
これは以前作った大葉と牡蠣だけのパスタ。
コンフィに残ってるスープがかなりいい感じでソースになるのでオススメです。
味が薄い時は醤油でも足してやりましょう。
醤油は常に王道です。
今年も春の牡蠣が出回るのを待っていますがたくさんとれるといいですね。
そういえばニシンが取れ始めたので刺身で食べています。
塩漬けや酢漬けも作っておきたいところです。
押し寿司とかなれ寿司とかも。
深夜に書いていると自分の記事で腹が減るという苦行的楽しさがあります。
趣味は断食中に食べ物の画像見る事です。
段々空腹とは何かみたいなところにたどり着けます。
アデュー
モツ粥 純レバ
文化大革命前の中国で粥をすすってみたい、私です。
檀一雄がなにかの本で中国の薄汚い路地で売ってる何が入ってるのかわからない粥をハオ!ハオ!と言いながらもらって、そこらにしゃがみ込んで食べてるみたいなのを読みまして作りたくなったのでしたという記事です。
モツです。
手に入りやすさを考慮してレバーと砂肝があがりました。
売ってたのがこれだけだったと推測も可能です。
砂肝は筋をとります、しなくてもいいんですが気持ちです。
上がります。
レバーも油と筋をとって適当に切ったら流水で血の塊などを取りつつ水が綺麗になるまで徹底的に洗い流します。
綺麗になってきたところです。
隣の牡蠣は次の記事で書きますので視界から外して頭の後ろにしまっておきましょう。
日守秋星さんのように。
DDDの新刊はまだですか。
モツはしょうがのすりおろし、太白胡麻油、塩、胡椒と一緒に密閉して
anova先生にやってもらう事にしました。
60度で4時間くらい。
あと豚のモツです 直腸の部分ですね。
片栗粉と塩して徹底的にもみます。
その後洗い流して水としょうが入れて茹でこぼしましょう。
はい
茹でこぼしたらぬるま湯でぬめりけが取れるくらいまで洗います。
こいつも密閉してanova先生に頼みます、脂がおおいためか浮力で浮いてきますので水も入れといた方いいかもしれませんね。
できたモツです。
レバーはどうしても空気に触れてる部分が変色してしまうのでもう少し密閉度上げたいですね。
モツは4時間じゃ少なかったので6時間くらいやったほうがよさげです。
こいつらを適当な出汁に入れて煮ます。今回は鶏ガラスープのもとです
このままモツスープにしても美味いですが今回はネギと大根も入れて粥です。
沸騰したところに米入れて弱火で2時間くらいゆっくり煮ます。
するとこうなります、めっちゃくちゃ美味いなんだこれ
最後にネギとごま油足してます。
処理したモツの旨さは表現に困ります、魚介系の味になります。
今までの粥でナンバーワンに美味いです、優勝
揚げパンが欲しい、もしくは油揚げ。
これで酒が飲めるくらい美味いです、本当に美味い、特にモツと砂肝がうまい、レバーはもう少し徹底的に臭みとったほういいですね、うまいんですが少し気になりました。
夜はホッピーを飲みたくなったので買ってきて窓枠で冷やしてます。
キンミヤ君は雪に差し込んどきます。
経済的ですね。
こんな感じで食べました。
ポン酢は大正義です。
超うまい。
後はこんな感じにネギ山盛りにしてポン酢と醤油とごま油で純レバのようなものにしても美味いです。
レバーはネギで補ってやると全然気になりませんし超柔らかいので良さが有ります。
はーうまい、でも迅速に太れます。
内蔵は手をかけたらかけただけ美味いのでやりがいがあります。
てんぷら 鮭のアラ汁 肉団子
17素材のうるおい茶の素材を確認すると18種類ある、私です。
これは何の陰謀なのでしょうか。
さて色々人来てたので飯使いをしてました。
そういうことです。
わかさぎです。
なんか食べたくなりました。
塩水で洗ってやると身がシャキッとします、あと汚れもあるのでとりましょう。
水気を切って塩胡椒します。
揚げます
衣が汚いですが気にしてはいけません。
卵1個に300mlくらいの水入れて混ぜて同体積の小麦粉を混ぜてざっくりかきまぜて作れと何かで見たのでそうしてます。
踊る踊る
檀一雄いわくカリカリになるまで揚げろとのことなのでそうします。
うまいうまい
かきあげもやってしましょう。
玉ねぎと人参だけあればいいんですよ。
小麦粉まとわせてから先程の衣を気持ちぼったりするくらいまで入れます
うん
揚げます
入れた時油がチリチリ音しだすくらいだとバラけずにうまくいきます。
揚がりました
食います。
翌日余った者はうどんに放り入れられました。
うまいうまい
あとなんか大量の人に汁物を作る事があったので塩しておいた鮭のアラと大根白菜人参昆布で適当に醤油とか塩で味付けてアラ汁作りました。
ネギは大事
じゃがいもがログインしてました。
下茹でしてから入れるとあんまり崩れません。
残ったら炊き込みご飯にしてもうまいです。
さらに翌日大量の人にツマミを用意するイベントが発生したので肉弾を作ります。
肉に玉ねぎみじんぎり、卵、片栗粉、オイスターソース、しょうが、ごま油、塩なんか入れて練り上げたものを揚げます。
二度揚げすると安心感があります。
途中撮影を忘れたため急に甘酢あんかけがpopしてきました。
砂糖醤油みりん酢で適当にあんかけを作ってからめるだけです。
黒酢があればいいんですが無いのでバルサミコ酢を少し入れてます、似たようなもんです。
砂糖と醤油はかなりドッヴァドヴァ入りますので覚悟しましょう。
味薄い時はオイスターソース入れときゃいいです、あと鶏ガラスープのもと
写真が溜まりすぎてていろいろはしょってますがここ最近はこんな感じでした。
太りますね。
ジャポネ
ジャポネという銀座の名店があります、私です。
そこの看板メニューというかジャポネというパスタがこれまたありまして。
ロメスパとか呼ばれてるタイプのヤツです。
あれに一時期ハマりましてなんとか近いものを作ろうと色々やった結果そこそこのものが作れた事もありました。
というわけで久々に食べたくなったので今日はそいつをやってきます。
まず麺です。
ナポリタンのところで使ってるボルカノの2.2mmをナポリタンと同じように茹でます。
茹でて水で〆るところも同じです。
違いと言えば量が2倍くらい茹でちゃった事くらいです。
まあ誤差と報告してしまえば書類上は誤差として通ります。
具の下ごしらえをします。
エビはもっと小さい安いのがいいんですがなかったので冷凍庫で寝てたエビフライに使った車海老の残りです。
結果としてはもったいなかったのでもっと安いのを使いましょう。
というか安い方が美味くなります。
流水解凍しました。
豚肉は下茹でしてアクと油を落としておきます。
からをむいたえび氏です。
エビ氏だったものです。
小さいエビならこの工程はいりません。
塩コショウ水で茹でておきます。
具Aができました。
茹で汁がもったいないのでニンニクとしょうがと酒を入れて沸かします。
これらと醤油、ウスターソースすこし、ケチャップすこし、みりん、昆布しょうゆ(昆布茶があればそれで)を入れて何やら怪しい味付けにします。
旨味で舌がしびれるくらいやりましょう。
ガラスープだけでもいいです。
豚を入れて煮ます。
煮てます。
味をみてかなり濃い目にしましょう。
炒める時のタレにもなります。
具ABがそろいました。
しそは大事なので山ほど刻みましょう。
画面が埋まるくらい刻んでもいいです。
具はこんな感じです。
必須アイテムは
刻んだしそ
刻んだ生しいたけ(あるだけあればいい)
刻んだトマト(安くて堅いものがいい)
小松菜(横で水に浸かっています、刻みましょう)
です。
あとマーガリン、マーガリン必須です。
ジャポネのあの謎のジャンクな味の破壊力はマーガリン経由だと信じています。
バターではおしとやかになってしまいます。
マーガリンでしいたけを炒めます。
絶対にマーガリンを使ってください。
無い場合はバターで妥協しましょう。
絶対ではないですね。
具ABもついでに入れておいてもいいです。
麺です。
入れて温まったらタレも入れます。
豚肉が浸かってるであろうヤツです。
これでもかと強火で炒めていきます。
この場合トングを使うと切れるので菜箸を短くもって使うと良いです。
本店の炒め方を見ていると色々勉強になります。
ながくもつとハシが折れます。
焼き色がついてきたら味見して小松菜入れて味整えます。
醤油足したりタレ足したり塩コショウ足したりしましょう。
割りと濃い目が美味いですが、量を食べる場合は旨味で破壊力が高いのであまり濃くしないほうがよろしいです。
食べ終わったあとに頭痛してくる時があります。
あとは更に盛ってトマト、しそ、今回家にあったかいわれ大根を乗せて完成です。
海苔をのせてもいいです。
これは具材が余ったので全部のっけたため豪華に見えますが、味のバランスがとれないのでしそ以外は少なめの方がいいです。
バランスが大事です。
食べる時はこれでもかと粉チーズかけて食べても美味いです。
タバスコも合います。
油 旨味 炭水化物 が効率よく届きます。
思ってるよりかなり食べれますが、後で後悔する事も多いので自分の体と相談しながら食べた方がいいです。
ビールと食べても美味いです。
さて駄文です。
ジャポネ再現はとにかくタレが色々やりましたが、結局旨味成分と醤油でゴリ押ししてしまえという事になりました。
あとしいたけがかなりの香りと味を提供してくれるため、あれをバターではなくマーガリンを大量に使い炒める事でジャンク感と香ばしさを提供しているものだと思われます。
マーガリンは無いだろうと思って何度も色々油でやりましたがマーガリンでした。
本店にかよって作り方見てる時はすごい楽しかったですね。
また豚肉も本来こんないりませんし、エビは安いほうが良いです。
何事も完成してるものを変えるのは完成品を完璧に作れるようになってからですね。
しそに関しては埋め尽くすほどかけてもいいと思っています。
梅とかも合いそうですがまだやったことがないです。
また、ここから小松菜とエビ抜いてカレーかけて食べても美味いです。
インディアンの謎カレーも再現したいとは思いますがまずはジャポネから行こうかと色々やったりしてました。
そういうことです。
https://tabelog.com/tokyo/A1301/A130101/13002503/
ジャポネはここです。
機会があれば一度行ってみることをオススメします。
しからば
あんかけかた焼きそば など
殺戮者のエントリーだ! 私です。
明治カナ子先生の一変世界という漫画がすこぶる面白いのでオススメしておきます。
これです。
同じ時期に買った記憶のあるホクサイと飯も無事再録したようで何よりです。
さて久々に札幌に行った時の様子です。
みよしのというローカルチェーン店で200円の餃子と410円だか440円のビールを延々飲んでいました。
キャベツも食べ放題です。
酒飲みのオアシスですね。
いきなりですがあんかけかた焼きそばを食べたくなったので麺を揚げるかと思っている図です。
調べた所生麺でやるらしいんですが家に焼きそば用蒸し麺しかないので妥協します。
好きな言葉は妥協です。
自分に負けなければ妥協ではないという説も今思いつきました。
かなり高温で揚げるとの情報があったので180℃あたりでやります。
温度はなんとなく油の音で判断してます。
揚がってきましたね、なるほど。
揚がりました。
思ったより簡単にできるものですね。
あんかけの具材です。
海鮮が無いので野菜と豚肉でなんとかしようという戦略目標を建てます。
豚バラはそのままだと油が強いので解凍ついでに軽く茹でてあります。
とりあえずサラダ油少しいれて適当に炒めます。
お湯と創味シャンタンと塩コショウと醤油で濃い目のスープを作って煮ます。
水溶き片栗粉でとろみをつけてから小松菜を入れます。
最初から煮るとへにゃらかになってしまうので最後の最後で大丈夫です。
セッティングされました。
あとは適当に上からかけてみつばが冷蔵庫に自生していたのか存在していたので乗っけたものです。
シャンツァイでもいいかもしれません。
ごま油は最後にかけると少量で香りが強くオススメです。
あとは食べます。
味は美味かったです。
魚介系を使うと油通しなど必要になるのですが家庭だと面倒なので野菜山盛りにして作っても良いと思われます。
もやしやニラなども相性が良いかと推定されます。
あんかけのあんは唾液に反応してシャバシャバするので取り箸を利用することで多少の改善が見られます。
面倒なのでしません。
その夜の酒です。
ライムを消費しなくてはならなかったのでかじりながらウォトカを飲んでダークソウルのRTAを見ていました。
これは牛肉です。
そういえばanovaでカルパッチョを作る方法がGIGAZINEあたりでのってたなということでそのレシピをなんとなくフィーリングでやりました。
塩コショウとオリーブオイルぶちこんだだけです。
53.5℃で1時間やってから
弱々しい感じですね。
冷凍庫で軽く凍らせて
スライスするということでした。
ヒレ肉は高いのでコストコ肉でやってみましたが十分美味いです。
刺身とカルパッチョの差異は極めて少ないと判断しました。
わさび醤油につけてビールを飲みました。
私は禁酒のプロです、安心してください。
翌日二日酔いで辛かったので粥を作って食べました。
もう酒なんて飲みません。
上には残った牛肉を乗せてます。
ほのかに火が通ったあたりが食べごろでこれも美味いです。
この夜は豚汁で日本酒を飲みました。